2017年12月

2017年12月02日

小説「シンザト・ケネフ・フランクリンに復讐を!」

て、もはなはだしく過疎化しているブログなので好きな事を書きます。昨年の5月22日にこの裏ブログでも取り上げた【リンク】 元米軍属シンザト・ケネフ・フランクリン。

の罪も無い20歳の女性を強姦し殺害、死体遺棄の罪を重ねた "piece of filth" (汚物野郎)。

で頭を殴り、首を絞めた上で首をナイフで刺していながら…「被告の目的は強姦で、暴行は気絶させるため。殺害するつもりはなかった」と主張した汚物と弁護士。

覇地裁は無期懲役の判決を出しだようだね。日本は弱いね。
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になったのはふたつ。この犯人 "Kenneth Franklin Shinzato" の名前を検索しても 15,000件ぐらいしかヒットしなかった事。

決が出てから、BBC.com USATODY.com NYTIMES.com CBCNEWS.com など大手メディアが取り上げているが…先週は、 The Japan TimesStripes.com だけだった…ほとんど外国に向けてこの事件が発信がされてなかったのよね。

うひとつ気になったのが、シンザト・ケネフ・フランクリンの法廷での態度。法廷で「頬づえをついていた」という被告の態度を沖縄タイムスは書いている件。

ずは、後者の法廷での態度。まぁアメリカの司法の下ならなんら不思議ではない。日本の法治主義はレベルが低いわな。アメリカの法治主義は「有罪」か「無罪」を判断する場で…反省など必要がないから。

省」の有無を判決理由に与すると…冤罪が生まれるから。「痴漢冤罪」なんか正にそれだね、否認=反省していない という馬鹿な思い込みが未だに残っている法廷。

なき者が無罪を主張すると裁判官から良い心証を持たれない。 んな馬鹿な話があるかい。だから日本の裁判は世界から中世レベルと言われるのよ。

もそも「反省」しているなら裁判なんか必要はないんだよ。刑罰だけを決めればいい話。だからアメリカ人は「殺人罪」でも無罪を主張するワケ。これが世界レベルの法治社会の在り方なんだけどね。

道について…この痛ましい事件を世界に周知させるためにも

求刑も判決も死刑にすべき だったね。

うせ控訴されるだろうし…ね。少なくとも「死刑判決」が出ればもっと世界で事件が報道されるってもんだ。

ぁ最高裁で「死刑」になればアメリカも黙っちゃいないだろう。

じゃぁどうすりゃ良いかって…?



逃がすんだよ!! 銃を持たせって…ね


で、射殺するわけ(笑)

りゃいくら死刑制度に反対する先進国でも「銃を持って逃走する犯人は射殺してオッケー」だから。

ぁ脚本書きのはしくれのアイデアだと思ってくださいな。面白い脚本になりそうじゃない?

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ura1300000 at 15:21|PermalinkComments(0)